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炭を学ぶ

池田炭


炭のお勉強コーナーです。
炭はなぜこんなにいろんな能力があるのか、そしてその理由とは?
炭と一口に言っても、いろんな種類や用途があります。何が何に適しているのか?
炭のことを知ってください。


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炭のすごいお話

炭の能力

備長炭・竹炭・木炭? 何が違うの?

白炭・黒炭特徴一覧

備長炭の種類と特徴

黒炭(クヌギ・ナラ)の種類と特徴

竹炭の種類

炭に関する本のご紹介

炭火としてお使いになるときのご注意

炭のスゴイお話

炭を学ぶ


炭はすごい!          


*なんと1kgで東京ドーム6個分の表面積
木炭の大きな特徴として、無数の微細なパイプでつ東京ドームながる「多孔質」と呼ばれる基本構造があります。
その表面積は、1gあたり約250〜300平方メートルもあるといわれ、1g当 たりの面積は、なんとテニスコート一面分にもなります。


たった1kgで約300,000平方メートル。
よく引き合いに出される東京ドームに換算すると、実に6個強もの広大な面積になるのです!
この無数の孔は、吸着性とバイオリアクターとしての特性を生かして様々な効果を生み、さらにダイオキシンなどの有害化学物質や大気中に飛散している窒素酸化物の無害化にも、その可能性は大いに注目されています。


炭の孔たとえば黒炭の場合、たった100gでその数なんと10の23乗、つまり、1兆の1000億倍あると言われています。
1kgだと1兆の1兆倍! まさに無数の孔があるのです。

※バイオリアクター・・・(微生物など微小な生命体を培養する働きを持つ物や装置の事。
木炭は微細な空洞の集合体であり、微小生物の住み家として最適です。)


*木炭で地力増進!
田や畑に土壌改良用木炭を入れて、収穫量を上げたり品質を向上させるという試みは既にいろんなところで実践・研究されており、その効果も実証されてきています。
稲穂が多くついたとか、甘みが増したとか、連作障害が少なくなったとか色々な事例が報告されていますが、ここでは専門的なことはさておき、木炭がなぜ土に良いかをおわかりいただいて、家庭菜園や花壇・鉢植えなどにご利用していただければと考えております。


前の項でもご紹介しておりますが、木炭は土の粒子より大きくて無数の小さな孔があいている多孔質のため、土に混ぜると通気性や透水性がよくなります。だから根のつきがよくなって、植物が丈夫になると言うわけです。

木炭は、微量ミネラル要素がある以外は肥料要素はありませんが、多種多様な微細孔に微小動物や微生物が共生することで、土と根に養分・水分・酸素等をバランスよく供給し続ける最適な土壌改良剤です。


*では、木炭を土に入れることによってどう良くなるのでしょうか?

1.物理的な改善

*粘土質には・・・透水性、通気性を高め、排水を良くし土中に酸素を与える
*砂質には・・・・・保水性を高め、土に潤いを与える
*固結化した土壌を団粒化し、水分、施肥効力を向上させます。
*土壌中の有毒ガスを吸着し、根の障害をなくし成長を助けます。

2.生物的、化学的要素の利用

*太陽熱エネルギーを蓄熱し、地温を高め生育を早める
*微量ミネラル養分の補給
*弱アルカリ性の効用(酸性土壌の中和)
*バイオリアクターとして有用微生物の住処となる
*余剰肥料の吸着保肥といった働きがあります。

暮らしの中のいろんなところで、炭を充分に活用していただいたあとは、家庭菜園や花壇・鉢植えなどの土に小さく砕いて混ぜてお使い下さい。このページでご説明しているような理由で、植物に好影響を与えます。炭の最後のご奉公です。


*水質浄化
農薬などの難溶性物質は炭の吸着作用により除去されます。
●BOD、CODなどの有機物は・・・
好気性微生物により分解されて、水と二酸化炭素になります。
●アンモニアなどのチッ素は・・・
好気性微生物により分解されて、硝酸態チッ素となった後、嫌気性微生物により、無害な窒素ガスとなります。
●リンは・・・
木炭表面に増殖した微生物にとりこまれ、水中から除去されます。

水質浄化

木炭による水質の浄化は、多くの場所で実践されています。
たとえばゴルフ場修景池、農業用ため池、調整池、お城の濠、河川の浄化など、全国的にも多数の用途での実績が報告されています。
木炭で浄化といえば、吸着作用で汚いものを取るイメージが大きいかもしれませんが、同時に無数の孔に汚れを分解する微生物が住み着く、バイオリアクターとしての役目も見逃がせない大きな特徴となっています。

*木炭のミネラルは人間と同じ
もうひとつ、ミネラルのことについて簡単に触れておきましょう。
木炭には、ナトリウム・カリウム・マグネシウム・ケイ素などいろんなミネラルが含まれています。

炭イラストしかも木炭に含まれるミネラル成分は、植物はもちろん人間を含めた生物が生存のために必要とするミネラルと成分比率がほぼ一致しており、からだにいい理由がわかります。またこれらのミネラル成分は、樹木の中にあるうちは水には溶けないか溶けにくい性質がありますが、炭化して木炭となることで水溶性となって生物に吸収されやすいものとなります。


*環境改善のエース
話しは少し大きくなりますが、環境改善における炭の可能性についてお話いたします。
二十世紀は科学万能の時代でした。 自然に人工の手を加えたことや化石エネルギーの大量消費などによって、結果的に自然を大きく破壊することになりました。
人類は、発展の代償として地球温暖化や環境ホルモン、オゾン層の破壊、酸性雨など様々な試練を受けています。
そんな中、悪化する環境に危惧を抱いて、各地で炭を利用して環境改善を図ろうとする動きがあります。

Co2削減 炭の働き木炭には優れた浄水機能があることはよく知られるようになってきました。
実際に多くの河川や湖沼で、水質を浄化するために木炭がを使用されています。

単に汚れを吸着するのではなく、前にも書きましたようにバイオリアクターとして有用な微生物を着生させ、水中の汚染物質を分解させるのです。もちろん、このような方法は別のもので行われては来ましたが、炭を使うことによってその「無数の穴」に、はるかに多くの有用微生物が棲むようになることで、より汚れを分解してきれいにすることができるのです。


滋賀県甲西町では、近畿の水がめ「琵琶湖」にそそぐ川に、炭を敷きつめ(1.6t)川の水質の浄化を試みています。
3ヶ月に一度の交換で、25〜30%の汚れがとれたという報告があります。

水だけではなく、現在注目されているのはバイオリアクターとしての炭の活用によって、農薬やダイオキシン・PCBといった有害な化学物質でも微生物による分解に効果があると言う研究結果もあり、さらに重金属の吸着・無害化にも道を開くとして期待されています。


また最近では、炭にすることによって地球温暖化の原因のひとつとなっている二酸化炭素を閉じ込め、大気中の二酸化炭素を減らそうという試みもあります。      

炭はすごい能力を持っています。でも万能じゃありません。
それを踏まえて、いい炭を正しく使って炭のある素敵な生活を楽しみましょう!

炭の能力

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ここでは炭に秘められた様々な能力をご紹介します。このページを読んでいただき、炭のスゴさをご納得していただいてから、暮らしにの中で活用して頂ければ幸いです。炭イラスト


*炭の能力
炭にはこんなにたくさんの効能があります。 能力と活用方法を一覧でご紹介します!

●天然ミネラル
  山で木や竹に生長するときミネラルを吸収して生長するので、ミネラル分をたっぷりふくんでいます。  

  水やお酒ををおいしく  炭湯で美肌効果  ごはんや料理をおいしく

●調湿効果
  温度が高いと湿気を吸収して、温度が低いと湿気を放出します。
   床下の調湿に  タンス・押入れの除湿に

●吸着効果
  土壌改良、有用微生物培養、重金属対策(炭のスゴイお話)  炭で長持ちさせる  

  炭でお洗濯  炭で安眠  水やお酒をおいしく  ごはん・料理をおいしく

●遠・近赤外線効果
  遠・近赤外線により食材には中までしっかり火が通り、お風呂では体を芯まで暖めます。

  ごはん・料理をおいしく  炭火料理の楽しみ方  お風呂で炭湯

●消臭効果
  吸着効果により、いやな臭いの成分を吸収します。  炭で消臭 

●CO2を固定化
  炭は炭素でできています。ですから、地球温暖化ガスのひとつであるCO2(二酸化炭素)を固定化する働きがあります。  炭は地球温暖化防止に効果大!

●微生物分解
  微生物が共生することで、土と根に養分・水分・酸素等をバランスよく供給し続け土壌を改良します。   ガーデニングに

●電磁波遮蔽
  電磁波を吸収することで遮蔽するといわれています。 お部屋の電磁波を防ぐ

●水質浄化
    汚水浄化(河川・湖沼などを含む)、水質浄化(炭のスゴイお話)

●化学物質吸着
 ダイオキシンなどの有害化学物質や大気中に飛散している窒素酸化物の無害化  
    お部屋のハウスダスト・化学物質対策  

木酢液・竹酢液も
副産物の木酢液や竹酢液も、畜産やゴミ臭の脱臭・防臭、建材の防腐、住宅構造部分の防虫・防カビなどの防菌効果、微生物活性効果による土壌改良、水虫・大腸菌・花粉症に対する抗菌作用などいろいろな用途があります。


備長炭・竹炭・木炭? 何が違うの?

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このページでは、竹炭と木炭(白炭・黒炭)の特徴と性質をご紹介します。この特徴を踏まえて、用途に合わせた炭選びをしましょう。

*木炭と竹炭の違い

木炭と竹炭の一番大きな違いはその形状です。
竹炭は空洞部分が多い竹を材料にしているため、木炭に比べると肉厚が薄くなります。
竹炭は生竹の複雑な性質のため、水分調節が困難でうまく焼き上げることが難しく、不良品・欠格品が多くなります。

竹炭はタール分が少なく炭化しやすいので、最近はあちこちでドラム缶などを利用して竹炭を焼くグループが多いようですが、いい竹炭を焼くのはなかなか難しいようです。


*品質を比べてみると・・・

京都乙訓竹炭150g入り竹には珪酸とカリウムが多く含まれていますが、それらが溶けてガラス状に固まる性質があるために、同じ条件で炭化した場合、竹炭の方が硬質に焼きあがります。竹炭は一般に木炭に比べて高温で白炭に焼くのは難しく、黒炭に焼かれる割合が多くなっています。
一般的に竹炭の方が木炭より高いのは、竹炭の収炭率の低さと木炭より多くの手間がかかるからだと言われています。

竹炭の表面積は備長炭より広く、吸着力がより優れています。ミネラル分(特に珪酸・カリウム・カルシウム)も備長炭より多いのが特徴です。
ただ竹炭は炭火としては一部の使い方を除いてあまり適さず、備長炭とは比べるまでもありません。


炭の品質は、炭材の湿度・炭化方法・管理条件などによって微妙に変化するため、少ない実験データだけでその品質を判定するのは難しいのですが、竹炭のほうが細孔の径がより小さく、表面積も多くなるのでより吸着力が高いです。ただし正しい製法で作られ、またしっかりとした製品で比較した場合の話です。

中には、材質が悪かったり技術の未熟さなどによる粗悪なものがないとは限りませんので、一概に木炭と竹炭を比較するのは難しいのですが、比較する以前の問題としてまず「いい炭」をお買い求めいただくことが肝要です。


*木炭・・・白炭と黒炭

木炭には、大きく分けて「黒炭」「白炭」の2種類があり、炭の性質がずいぶんと違います。これさえ知っていれば、きっと炭選びには困らないこと間違いありません!

炭の区分として
黒炭------固定炭素75%以上、精錬度2〜8度の木炭
白炭------固定炭素85%以上、精錬度0〜3度の木炭
備長炭----固定炭素95%以上、精錬度0〜2度の木炭(備長炭は白炭に分類されます)
             というように決まっています。

(注)精錬度とは炭化の度合いを示すもので、木炭表面の電気抵抗を測り、0〜9度の10段階で表示したもので、数字が低いほど高い温度で焼成され、堅く焼かれています。 その上で、太さ・長さ・形などで等級を決めます。

産地によりその基準には若干の違いがありますが、一般に備長炭の場合だと、丸物の等級が上にきます。備長炭とひとくちに言っても丸いきれいなものから、細かい物や粗いものまでいろんなランクがあります。
価格にも反映はされていますが、同じ品物でも販売店によって価格は違う場合がありますので、一概に価格だけで判断できない場合もあります。


 *白炭の簡単な特徴

白炭とは、樫などの硬い木を1,000度以上の高温で焼いた炭で、備長炭はその代表です。硬質でなめらかな質感で、叩くと金属のような音がします。

備長炭炭火用としては火が付きにくいですが、火持ちがよく非常においしく焼ける高級料理用炭です。加熱時に跳ねることがあるので注意が必要です。

炭火焼用でも生活の中でも幅広い用途にお使い頂けますが、備長炭は高級なので、TPOを考えて上手に使いましょう。

消臭では酸性の物質の吸着が得意なので、タバコの臭いの吸着などに向いています。

 紀州備長炭 上土佐備長炭 日向備長炭


 *黒炭の簡単な特徴

黒炭とは、クヌギ・コナラなどの原木を400〜700度で焼いた炭で、クヌギ炭・ナラ炭などがあります。凹凸の多い割れた断面が特徴で、やわらかく表面積が広い形状です。

着火がしやすい分、備長炭よりも火もちが悪いですが、グレードによって茶道用や備長炭の火付け用としてお使いいただけます。

火鉢・囲炉裏には黒炭が適してお黒炭り、消臭にも表面積の多い黒炭は効果的です。黒炭はアルカリ性の物質の吸着に向いているので、トイレの臭いなどはこちらが適しています。

浄水・炭湯など口に入る用途には、やわらかい性質上適していません。

  クヌギ炭・ナラ炭のご購入はこちら

もっと詳しい説明はこちらをご覧ください。

  白炭・黒炭特徴一覧



*竹炭の特徴と性質

 *製造の難しさ

竹炭は生竹の複雑な性質のため、水分調節が困難でうまく焼き上げることが難しく、不良品・欠格品が多くなります。木炭よりも手間隙をかけないと、よい炭ができないため、収炭率が低く木炭よりも高価です。


 *木炭よりも硬質

竹炭は木炭よりも硬質なのが特徴です。竹には珪酸とカリウムが多く含まれ、それらが溶けてガラス状に固まる性質があるために、同じ条件で炭化した場合、竹炭の方が硬質に焼きあがります。

(備長炭はかなりの高温で焼きますので条件が異なりますが、炭化条件の似た普通の黒炭と比べると、竹炭のほうが硬く焼きあがります。)


 *吸着力が高く、ミネラル豊富

竹炭のほうが細孔の径がより小さく表面積が多いため、木炭よりも吸着力が高いです。またミネラル分(特に珪酸・カリウム・カルシウム)も備長炭より多いのが特徴です。

ただし、竹炭は炭火としては一部の使い方を除いてあまり適しませんので、お部屋の消臭お風呂で炭湯をされるのには最適な炭といえます。


※竹炭でもしっかりとした製法で作られた製品でなければ効果は得られません。

当サイトでは、安心してお使いいただけるいい炭だけをご提供しております。

 竹炭のご購入はこちら


白炭・黒炭特徴一覧


黒 炭

白 炭

画 像

池田炭備長炭

原 木

クヌギ・コナラなど

カシなどの堅い木

窯の中の炭材が約400度に上昇し、ほぼ炭化が終わった段階で焚き口を細くし、(ここまで同じ)

ネラシ
(精錬)の
仕方

煙道だけを閉じた状態で窯の中の温度を400から700度に上げる。時間をかけてガス分をとばしてから、焚き口と煙の出口を石や粘土で密閉し、そのまま空気を遮断して火を消し、自然に冷却させる。

この段階で、焚き口を徐々に開いて大きくし、窯の中に大量に空気を送り込む。
これにより炭材の未炭化成分が分解してガスとなり、これが燃焼して窯の温度が一気に1000から1200度くらいまで上昇させる。
焼きあがった炭はすばやく窯からかき出し、「消し粉」(土と灰を混ぜて水を含ませたもの)をかけて、一気に消す。

呼び名の
由来

白炭のように消粉をかけないので炭が黒いままだから

消粉の灰が炭について白く見えるため

長 所

  • 火がつきやすい
  • 扱いが簡単で火力もそこそこある。
  • 火力が強くて火持ちがいい
  • 堅くて型崩れしにくい
  • 短 所

    火がつきやすい

  • 白炭に比べると火力に劣り、火持ちも短い。
  • やわらかいので、型崩れしやすい
  • 火がつきにくい
  • 大きく弾くことがある
  • 主な用途

  • 茶道(クヌギ炭)
  • バーベキューや焼き魚などの一般燃料として
  • このサイトの「炭を暮らしに活かす」ページでの消臭用・調湿用・園芸用などに。 やわらかいので、炊飯用・ミネラルウォーターなど口に入れるものあるいは風呂用などには適さない。
  • においとり
  • 高級料理用燃料(火力が強く近赤外線効果のため、食材のうまみを逃がさず、表面をパリッと焼くことができるため)
  • このサイトの ▼炭を暮らしの中に活かす ページでのさまざまな用途に
  • ニオイを
    とるなら  

    ニオイを吸着するのは黒炭のほうが孔が多い分優れています。ただ再生しにくいのが難点です。
    白炭の場合は、高価ですが何度か再生可能、そして新しい炭でなくてもいいという利点もあります。

    また、白炭と黒炭では、吸着するにおいや物質が違います。
    白炭は酸性の物質を吸着し、黒炭はアルカリ性の物質をよく吸着する性質があります。
    たとえばトイレには黒炭、タバコ臭さには白炭がいいとされていますが、いろんな臭いや有害物質の吸着には両方置いていただくとより効率的です。


    備長炭の種類と特徴

    炭を学ぶ

    i-sumi.com(いい炭ドットコム)取り扱いの各地備長炭のご紹介です。

    炭火としてはもちろん、消臭や料理・水をおいしくする力もあります。 
    炭火料理の楽しみ方   炭を暮らしの中に活かす



    *紀州備長炭
    火力、火持ち共に最高級品質の炭です。燃やしても臭いが無く、燃えるとき遠赤外線を放ち、水分を発しないため、料理の表面がぱりッと焼け、旨みを逃がしません。白炭
    当店では原木がウバメガシの商品だけを扱っています。普通のカシよりもより硬く、火力・火持ちともに優れています。世界最高水準の炭です。

    馬目小丸 直径2.5〜3.5cm
    馬目細丸 直径1.5〜2.5cm(乙小丸とも呼ばれます)
    馬目半丸 直径4〜8cmと少し太めですが、割安なので紀州備長炭を体験してみたい方は半丸がおすすめです。

         紀州備長炭  

         i-sumi.com(いい炭ドットコム)取り扱いの紀州備長炭の生産地:
                              和歌山日高郡南部川村、和歌山市園部

    *上土佐備長炭
    火力は紀州備長炭より少し弱いものの、紀州備長炭と遜色ない備長炭です。
    比較的跳ねにくく割安でどんなシチュエーションにも充分にご満足いただける炭です。原木はウバメガシです。

    馬目備丸   直径は3〜4cm
    馬目備小丸 直径2〜3cm 使いやすくオススメです!
    馬目備割   直径4〜8cmと少し太めですが、さらに割安です。

         上土佐備長炭

         i-sumi.com(いい炭ドットコム)取り扱いの上土佐備長炭の生産地:高知県室戸市


    *日向備長炭
    アラカシから作られており、ウバメガシの備長炭に比べると若干やわらい炭です。爆ぜにくく火力は少し弱めになりますが、黒炭と比べるとはるかに火力は強く、炭火初心者にはもってこいの備長炭だといえます。

    樫一級丸 直径3〜4cm
    樫一級割 直径4〜8cm

         日向備長炭

    i-sumi.com(いい炭ドットコム)取り扱いの日向備長炭の生産地:宮崎県北浦町、美郷町


    黒炭(クヌギ・ナラ)の種類と特徴

    炭を学ぶ

    i-sumi.com(いい炭ドットコム)取り扱いのクヌギ炭・ナラ炭のご紹介です。

    *クヌギ炭

     *伊予(愛媛)クヌギ切炭特選伊予クヌギ炭特選12kg入り

    くぬぎ炭の中でも高品質な伊予(愛媛)は、古くからクヌギを原木とした「茶の湯炭」の産地として有名な産地です。

    ほとんど目にすることがなくなった佐倉炭、生産量が少なく高価な「池田炭」。伊予の切炭は、これらの炭と比べてもお買い得な上質の炭です。普通クラスの伊予炭もございますが、当サイトでは現在のところ、特撰のものだけを取り扱っております。       伊予(愛媛)クヌギ切炭特選


    京・茶の湯炭の里 くぬぎ切炭(秀)

     *京丹波くぬぎ炭

    伊予炭や池田炭に比べると、少し割安なクヌギ炭です。
    (秀)と(良)の2つのグレードをご用意しています。
    火鉢・囲炉裏にはもちろん、(秀)は茶の湯の練習用にもどうぞ。 

    クヌギ炭特有の木目がきれいな炭で、燃えた灰まで美しいです。火持ちも火力もナラ炭よりずっと上です。
        京丹波くぬぎ炭



    *ナラ炭

    岩手ナラ切炭

    *岩手ナラ切炭

    お求め安い価格の、最もポピュラーな炭のひとつです。アウトドアでのご使用や、備長炭の火付け炭としても便利ですし、火鉢にもお使いいただけます。

          岩手ナラ切炭



    クヌギ炭・ナラ炭のお求めはこちらから

    白炭・黒炭特徴一覧


    竹炭の種類

    炭を学ぶ

    i-sumi.com(いい炭ドットコム)取り扱いの竹炭です。  竹炭一覧

    京都乙訓の竹炭
    京都乙訓竹炭150g入り
    日本一おいしいタケノコが採れると言われている京都府乙訓地方の孟宗竹を使って作られた竹炭です。

    最高の竹を、土窯でじっくりと焼き上げています。
    竹炭を使うとご飯をおいしく炊いたり、水をおいしくするなど、暮らしの中で活かせます。



    福島産竹炭
    福島竹炭姿焼き福島竹炭姿焼 枝 26cm 10本組
    700〜900度と高めの温度で硬めに焼いてあり、金属のような硬質な重みがあります。筒状の竹の姿そのままの美しい炭で、枝の姿焼きもあります。

    太さや長さもいろいろあるので、インテリアに最適のしっかりとした自慢の竹炭です。

    当サイトでは、主にインテリアに利用する福島産竹炭を販売しています。

    残念ながら、現在は原発事故による避難のため、製造を行っておりません。今後の入荷見通しはまだございませんので、在庫がなくなり次第、品切れとなってしまいますがご容赦ください。



    備長竹炭(中国産)
    中国産竹炭竹炭を備長窯で焼き上げました。普通の竹炭より硬く仕上がっています。

    硬く崩れにくいので、生活の中で活かすの様々な場面で国産品と比べると安価なので、たくさんお使いいただくのに最適です。

    竹炭の特徴につきましては、「炭を学ぶ」の「備長炭・竹炭・木炭? 何が違うの?」をご参照ください。



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    炭に関する本のご紹介

    炭を学ぶ

    炭に関する本のご紹介

    究極の「炭」健康法◆マキノ出版
    「究極の「炭」健康法―科学が証明する炭の効能」
               及川紀久雄著

    炭の機能性を科学の目で明らかにすると同時に、湿気を取る、水道水を浄化するなど、経験的に語られてきた炭の最も効果的な利用方法、生活へのとり入れ方についても実験によって詳細に解説。炭の性能を科学的に裏づけした本。 ¥1365
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    火のある暮らしのはじめ方
    ◆農山漁村文化協会 「火のある暮らしのはじめ方」  
        日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン実行委員会

    七輪や囲炉裏から、パン石薪窯、火鉢、ペチカ、薪風呂、火祭り、茶の湯炭、キャンプファイアーまで、薪炭による「火のある暮らし」をさまざまな形で実践している人々が、その魅力を紹介する。 ¥1500
    ------------------------------------------------------------------
    炭、これは便利だ!102の使い方
    ◆知的生活研究所  「炭これは便利だ!102の使い方」 
                    谷田貝光克監修

    家庭において、その効果が見直されている「炭」に注目。消臭・湿気取りだけではない、さまざまな驚くべき効果を生かしきる、実践的なアイディアを満載。 ¥1050
    ------------------------------------------------------------------
    竹炭・竹酢液の利用事典
    ◆創森社  「竹炭・竹酢液の利用事典」
            内村悦三・谷田貝光克・細川健次監修

    竹炭には木炭以上に微細孔があるため吸着性能が大きい。さらに竹が持っている成分により防菌作用が大きく、ヒーリング効果も認められている。竹炭だけでなく竹酢液の作り方から利用までを解説。 ¥2100
    -----------------------------------------------------------------
    木炭パワーで健康革命!
    ◆主婦と生活社 「木炭パワーで健康革命!」 
              沢木智恵子+主婦たちの環境ネットワーク編著

    木炭には、地球の汚染を浄化し、ダイオキシン、環境ホルモンなどから人間を守る力がある。
    木炭の積極利用に取り組んできた主婦たちが、今日からでも生活に取り入れられる木炭の活用法を紹介する。 ¥800
    -------------------------------------------------------------------
    木酢液・炭と有機農業
    ◆創森社 「木酢液・炭と有機農業」 
                      三枝敏郎著

    「よく効く木酢液の使い方」が載っています。農作物を作るときには必携。 ¥2520

    ------------------------------------------------------------------
    炭は地球を救う
    ◆リベルタ出版 「炭は地球を救う」 
                    宮下正次著
       
    炭を使った独創的な緑の回復運動を呼びかける。 ¥1995

    ------------------------------------------------------------------
    炭
    ◆創森社 「炭」    岸本定吉著

    日本は炭や木酢液、灰を多くの用途に使っている。炭の歴史、種類、特徴、性質と利用、やき方、文化、炭火の科学、世界の炭やきなどを多角的に収録。昭和51年丸ノ内出版刊の増補。  ¥3150
    ------------------------------------------------------------------
    庵を結び炭をおこす
    ◆ビジネス社  「庵を結び炭をおこす―続・旧暦と暮らす」 
                              松村賢治著

    座って半帖、寝て一帖…“狭さ”を最強に愉しむ「二十一世紀方丈庵」。誰にでも手に入れられる風流でエコロジカルな手造りロッジの提案。 ¥1680


    ------------------------------------------------------------------
    木炭パワーでなおる

    ◆リーブル 「木炭パワーでなおる―備長炭活用健康住宅」 
                                牧内泰道著

    炭で安眠・短眠・熟眠できて疲れない体になる、炭で家相のエネルギーを改善できる、炭でエアコンの電気消費量が減少する…。備長炭を活用した住宅が持つ、さまざまな効能を紹介する。 ¥1223

    ------------------------------------------------------------------
    つくって楽しむ炭アート

    ◆創森社 「つくって楽しむ炭アート」 
                    道祖土靖子著

    「炭と日本の文化の融合」を心に留めて、さまざまな提案をしている。和紙や日本手ぬぐい、古布、盆栽など和物と炭を組み合わせた作品を中心に、ガラス器などと合わせた洋風スタイルも織りまぜて紹介している。 ¥1575


    炭火としてお使いになるときのご注意

    炭を学ぶ

    炭火



    *炭火には、「いい炭」をお使いいただいていても、

    気をつけていただかなければならないことがいくつかあります。




    炭火としてお使いになるときのご注意

    炭を燃焼すると一酸化炭素などのガスが発生しますので、室内で使用する場合は1時間に2〜3回ほど換気をしてください。

    カセットコンロでの、火起こしはおやめください。 カセットボンベが輻射熱によって熱くなり、爆発する危険があります。

    着火した炭から火花が飛んだり、炭が弾け飛びことがありますので、顔や衣類をあまり火に近づけず、上やプラスチックなどの可燃物は火から離してください。また、充分に火が起きてから使用してください。 なお、炭を継ぎ足されるときは元火の近くで充分に暖めてから継ぎ足してください。

    ご使用後の炭は、完全に消してください。 火の用心!

    湿気の多い場所で保管しないで下さい。


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