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火鉢・囲炉裏の灰の量の決め方

火鉢・囲炉裏を楽しむ

火鉢・囲炉裏の灰の量の決め方            

*火鉢や囲炉裏にはどのくらいの灰が必要なのでしょうか?

灰は炭が燃えやすくするためと、断熱効果を兼ねています。 火鉢
もっとも大事なのは安全面からもやはり断熱で、炭を置く場所にはできれば15cm以上の灰を敷いた方が安全です。灰が浅い場合には、下に耐火煉瓦を敷いておくと万全でしょう。(厚さ2cmくらいの薄いものがあります)

灰をかぶせることによって温度調節の役目もしますので、炭が熾った時の独特のむっくりとした暖かさを感じるには、灰はそこそこ敷いておいたほうがいいと思います。


囲炉裏で深さが足りない場合は、火床の部分は灰を盛り上げてでも灰の厚さを確保した方が安心です。囲炉裏の場合、炭を熾す場所に灰を盛って使用されることが多いので、炭を置かない場所にはそんなに深くは要りません。

それから、灰は日が経つにつれ、ごく少量ずつですが減っていきます。「灰がやせる」と表現していますが、炭の熱による上昇気流によって少しずつ放散していくようです。



*灰は結構高いので、何か代用で底上げできますか?

灰の代わりに砂や耐火レンガを入れる方もおられます。 レンガの方が、後々融通が利くかもしれませんね。砂を入れてしまうと、取替えは困難です。ただし、かなり重くなってしまうので、移動が大変になります。

またレンガを入れる場合には、火箸を刺したときにレンガがあたるような場所を避けることと、砂を入れる場合には、ジャリッという不粋な音が出ないように、砂の場所と灰の厚みを工夫されればいいと思います。


*あなたの火鉢・囲炉裏の灰の量は?

灰の量計算方法目安

 丸い火鉢の場合
  火鉢の半径(cm) × 火鉢の半径(cm) × 3 × 入れようと思う灰の高さ(cm) ÷ 1000 = 必要容量(リッター)
(火鉢の形によって量は変わります。下が細くなっている場合が多いので、算出された数字の7〜8割程度でいいでしょう。)

 囲炉裏の場合
  幅(cm) × 奥行(cm) × 入れようと思う灰の高さ(cm) ÷ 1000 = 必要容量(リッター)



     さらに、それぞれの必要容量(リッター)を重さに変換すると

       必要量(リッター) ÷ 1.5 = 必要な重さ(kg) がわかります。

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