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炭火の熾し方・消し方

炭のHow to

炭火の熾し方・消し方


火起こし器

*ガスコンロと火熾し器で熾す
ガスコンロと火熾し器(炭に火をつけるための道具)を使って火を熾すのが一番簡単な方法です。火熾し器がなければ、丈夫な餅焼き網で代用できます。

方法は弱火で赤くなるまで火にかけます。
備長炭の場合は、15分から20分かけて芯まで赤くなるようにしていただいたほうが、立ち消えなどの心配がなく安心です。

(ただし、最近のガスコンロは熱センサーが付いていますので、この方法で熾した場合、センサーが働いて途中でガスが止まってしまいます。)


*火熾し器を使う場合は、必ず弱火または中火で火にかけましょう。
強火にすると炭の中の水分が急激に膨張するため、炭がはねる可能性があります。

備長炭は、はねると細かくなった熱い炭がまわりに大きく飛び散ります。(これを爆跳といいます)火がつきにくいので、ついつい火を強くしてしまいがちですが、危険ですのでご注意ください。

黒炭に火がよくついてから追加する場合は、上においてじっくり火を移します。
黒炭が強く燃焼している場合は、近くにおいて少し備長炭を温めてから上に置くと爆跳する事なく火がつきます。


*ご注意
カセットコンロでの火熾しは大変危険です。カセットボンベが輻射熱によって熱くなり、爆発する可能性がありますのでおやめ下さい。


台十能


火熾し器を使う際には、台十能があると便利です。コンロや火鉢に運ぶときに火熾し器の受け皿になり、そのまま下に置くことができます。
いらなくなったお菓子の缶などでも代用できますが、高温になるのでくれぐれも取り扱いには気をつけましょう。


*木炭コンロ・バーベキューコンロを使う
アウトドアなどの煙の心配のない場所なら、しちりんに新聞紙や割り箸などの細い木を利用して火を大きくし、その上に火の着きやすい黒炭を1〜2個おいて着火させます。普通の黒炭ならこれで火がつきます。

備長炭の場合は、その炭が赤くなってきてから備長炭を足しましょう。そのまま放っておけば備長炭にも火が移ります。

*ここでの注意点は新聞紙などを詰めすぎないことです。空気の通りが悪くなると火がつかないので気をつけましょう。


*煙を出せない場所での火熾しには

煙を出せない環境での火熾しには、新聞紙や木の替わりに「固形燃料」のご利用をお勧めします。
固形燃料(15g以上がお勧め)を一番下に置いて、空間を開けながら黒炭を組んでいきます。
備長炭は、黒炭の上に置いておくと火が移ります。

*着火剤で直接つける
着火剤で直接火をつける方法もあります。着火剤は10〜15分燃焼しますので、黒炭ならその間に大抵は火が付きますが、ものによっては煙が出たりいやなニオイがすることもありますので、気になる方は火熾し器での着火をオススメします。

先に燃え易い木に着火しておいて、火が大きくなってから炭をいれるのも良いです。

*ご注意
火がつかないからといって着火剤を上から足さないで下さい。引火する恐れがありますので非常に危険です。
また、この方法では備長炭には着火できません。


*炭火焼で焼き始めるタイミング
炭が充分に赤くなるまで待ってから食材を焼きましょう!おいしく焼けない最大の理由は、焼くタイミングが早すぎること。慌てずのんびり待ちましょう。


炭の表面にうっすらと白い灰がついてきたら火力が安定してきた証拠です。
炭に火がつきだしてから20〜30分、時間の余裕を見ておきましょう。



炭火の消し方

*火消しツボで炭を節約 火消しつぼ
炭を火消しツボに入れ空気を遮断して消す方法が、最も簡単で炭の節約にもなります。
火消しツボがなければ、空気を遮断できる他のものでも代用できますが、かなり熱くなりますので、必ず熱に耐えられるものをお選びください。
隙間があいていると空気が入り、炭は燃え尽きてしまいますので、フタがしっかりしまるものを選びましょう。

*火消しツボの使い方
●火バサミで火のついている炭を火消しツボに入れます。フタをして密閉することで空気を遮断し炭の火を消します。次にお使いになるときには、はじけない良質の種炭としてお使いいただけます。
●しばらくの間はツボの表面熱くなりますので火傷にご注意下さい。また、置く場所にも注意し、コンクリート・土など、熱さに耐えられる所に置いてください。


*ご注意
水をかけて消すことは危険です。炭や蒸気が飛び散る可能性があるのでやめましょう。
たまに、木炭コンロの上から水をかけて消す方がおられますが、コンロが破損する可能性があるので行わないで下さい。


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